免疫力向上

プラセンタの注意点

プラセンタは私たちの命の源を利用している成分です。
人は皆、生まれてくる前に胎児として母親の胎内にいます。
その際成長の源となる栄養分は、全て胎盤から移ってくるのです。
アミノ酸やカルシウム、たんぱく質や脂肪酸など豊富な成分が胎盤を通し、母体から胎児へと移ります。
この栄養を基に胎児は出産に耐えうる体力を得ていくのです。
この胎盤には人の細胞の新陳代謝を刺激する作用が豊富です。
この作用は成長因子と呼ばれる成分が導いており、アンチエイジングの効果もあると話題になっています。

美容成分としての魅力が気になる方でも、プラセンタの摂取に不安がる人もいます。
ここで、述べておきたいのが、プラセンタにはアレルギー反応はほとんど見られません、豊富な成分も花粉などが由来なわけではないので、かゆみなどを生じさせることもないのです。
但し、体調によっては蕁麻疹が出る人もいるようですが、数日で落ち着きますので様子を見る程度で良いでしょう。
強烈なかゆみになった場合は皮膚科を受診し、プラセンタを服用したことを必ず伝えましょう。

効果の高いプラセンタはやはりヒト由来です。
しかしヒト由来に使用する胎盤は、先天性の病気がないか、服用に問題はないかなどの厳しい管理が必要です。
そのため現在は医師免許を持つ病院・美容整形外科などでの服用に限られています。
更年期障害に活用したい場合は、専門の医療機関を受診しましょう。
胎盤は使用していますが、血液は使用していないので病原菌の拡大などの不安はありませんのでご安心ください。

1990年代以降、動物の飼育には厳しい目が向けられるようになりました
そのきっかけの1つには、狂牛病が原因の1つに挙げられます。
狂牛病の拡大により、牛や羊の胎盤は現在輸入が出来ないようにされていますが、羊由来の製品はわずかながら胎盤ではなく製品を輸入することで流通しています。
もちろんこうした製品も厳しいテストを通過していますが、もしも危険性を感じるなら日本製の製品を使用しましょう。